2007年10月

2007年10月21日

田舎暮らし民家が長野県81件・静岡県22件・千葉県91件:長野県の特色

田舎暮らしで人気の千葉県、静岡県、長野県の田舎暮らし物件紹介件数がサイトで1番か2番目に多いのは、田舎暮らし情報館の「物件種別選択」です。

一戸建て建物、土地、マンション、借地別に、各都道府県別に載っています。写真、間取り、図面つきです。

田舎暮らし情報館の「物件種別選択」では、特に長野県の田舎暮らし一戸建て建物が充実しており、紹介件数が81件と多いです。私は、これを時々、気分転換にのぞいています。どのような家かな周辺環境はどうかなと想像して見ていると、小旅行をしているような気分になります。

長野県人は理屈が多く議論好き読書好き。群れるのを好まず、一人一党と言われています。私は長野県はスキーでよく行きました。野沢温泉、志賀高原、八方尾根スキー場には、よく通いました。

長野県の穂高、明科周辺は、意外と雨と雪が少なく、乾燥しているため、その地方の古民家を田舎暮らし物件用に買って、余り使わなくともシロアリにやられないようです。

田舎暮らし物件として、すぐに移住して住む場合は別ですが、民家を買っても、最低一ヶ月に1回は泊まって、窓を開け、その民家の風通しを良くしないと、一般的に1-2年で、湿気で床が腐り、畳がめくれ、シロアリがわき、幽霊屋敷のようになりやすいですが、湿気の少ない長野県の穂高、明科周辺では、このような心配をしなくて良いようです。

JRの辰野と飯田の間の伊奈線、飯田線周辺は、昔ながらの田舎の風景が残っており、なかなか情緒が残っています。水がうまいです。日本列島の地層は、伊奈線、飯田線で南北に二分されており、将来日本列島は、そのラインで分離されると言われています。

長野県の田舎暮らし一戸建て建物81件

静岡県の田舎暮らし一戸建て建物22件

千葉県の田舎暮らし一戸建て建物91件

2007年10月04日

田舎暮らしブームは山林に届かず荒れ放題:手入れするだけ損に:鹿の出没

私は、京都府の過疎村の元庄屋の長男です。近年、田舎暮らしブームになりかけ、地方自冶体も支援してますが、それは田舎暮らし用の農地や空家対象で、山林まで関心が払われていないようです。日本の山林は、安い外材が輸入されるようになってから、木の売値と山林の手入れ費用・山林に切り出し費用を比較すると、ほとんど損をするので、手入れをしないで放置されたままが多くなりました。

道路沿いの山林は、切り出し費用が安く済むため、下刈りや間伐や枝落としがされてますが、切り出しに不便で切り出しの費用が多くかかる道路から離れた山林は、お金をかけても損だとして、せっかく植林しても、何年間か草木の下刈りを毎年しなければならないのに下刈りをしない、間伐や枝落としをしなければならないのに、しないで、成木になっても商品価値ゼロの木になりつつあります。

ヒノキは植林してから60年で売れるようになりますが、立派なヒノキになるには100年はかかります。自分の手で植えて手入れをしても、木の代金が懐に入るのは孫の懐です。一家で約5ヘクタール(町)の山林の手入れができます。

木を育てるとは気の長い話で、無欲でないと、できません。木を育てられるような人が、陰で日本の国土や富や環境を黙々と支えているのですが、、、。

地球環境保護で何時安い外国の山林の伐採が規制されて、外材輸入が激減するかもしれません。しかし、日本の山林には、手入れをしていない商品価値ゼロの木が増えつつあります。

それから、いつも不思議に思うのは、山の鹿や猿や猪が何故近年人里に頻繁に下りてきて、農作物を荒らすようになったかです。ネットや電流のとおっている電線で、田畑の周囲を張り巡らしていないと、一晩の間に、農作物は田畑全体分が食べられてしまいます。田舎暮らしも、なかなかスリル満点です。

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