田舎暮らしの最新情報
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田舎暮らし

ここ三ヶ月ほどで田舎暮らしは、インターネット上では人気急上昇で、関連サイトやブログの検索件数は倍増しています。

私は江戸時代は庄屋の長男で、郷里は京都府の過疎村です。現在は千葉県に住んでおり、一月下旬に93才の一人暮らしの母を引き取った所です。郷里の水田は、近所の方に借りてもらってます。

私は、農協組織にも7年間ほど勤め、仕事で特に関西、北陸の農村を出張、出張で、よく回りました。毎週一週間のうち半分は田舎回りをしてました。

農村は、確かに空気は変な臭いはしない、水には臭くなるほど塩素が入っておらず、農薬をあまり使わない有機肥料のうまい自家製の野菜や米が食べられます。家も広い家に住んでます。

しかし、農業で生活しようと思うと、農機具代、肥料代、農薬代を計算すれば、ほとんど儲からないです。また、一寸豊作になると、価額が暴落して、出荷の箱代も出ないです。三年に一回は、そういうことがあります。

国が買い上げてくれて価額が安定している米でも、いろいろ引けば、一反(300坪)で10万円の儲けです。

ですから、田舎暮らしの美名のムードにあこがれて、田舎で農業で生計を立てようと思うと、当てがはずれやすいです。

都会で民間会社や役所に20年以上勤めて、年金がもらえるようになってから田舎暮らしをすれば、暮らしの不安定は無く、農業生産で上がるものは自家で食べれば、優雅な生活ができます。

田舎で優雅に暮らしているのは、都会で勤めて定年で帰郷した人か主人が先生か田舎で堅い勤めをし、奥さんが小規模の農業をやっている兼業農家です。

そうか、都会の自宅を売るなどある程度まとまったお金を持って田舎暮らしをした方がよいです。

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