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田舎暮らし自給自足

田舎暮らしの自給自足としては、一反(300坪)の水田で米が6-8俵収穫でき、大人一人が一年間食べる量です。野菜は3畝(90坪)の畑があれば、一家の野菜が賄えます。

田舎暮らしで最初に覚えなければならない農地面積の単位は、坪や平方メートルではなく、反や畝です。一反は10畝からなり、一反は300坪です。水田は区画整理事業が進み、一枚が2反か4反です。

農村では、息子が農業を嫌って都会に出て、帰農しないため、耕作しない田畑が増えてます。ここ10年ほどは、貸す方より借りる方が立場が強くなり、小作料はタダか一反年間千円ほどです。しかも、道路の近くで、農機具や軽自動車が進入しやすい田畑でないと借りて頂けません。

田畑を耕作せず誰にも貸さず放置すれば、草が繁茂し、そこで虫が繁殖して、周辺の田畑に侵入すると、周辺の農地の所有者に嫌がれます。草刈を誰かに頼んだり、除草剤をまいてもらうのを頼むと結構お金がかかります。

農協に頼んで田畑を作ってもらうと、販売代金からいろいろ引かれると、ほとんどゼロになります。

こんな状態ですので、田舎では、選り取り見取りで気に入った田畑が借りられますね。
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